善三郎さんのゼンザブロニカ

最近、ハッセルブラッドを探しにカメラ屋を東奔西走している中で中判カメラについても、色々勉強した。
その中でも、ブロニカという中判カメラにも注目した。このブロニカ、元々はゼンザブロニカという名前で、光学企業でもない吉野善三郎氏が大金を投資して作り上げたカメラだったそうだ。
元々、善三郎氏はカメラマニアであり自らも写真屋を経営するくらいだったとか。

作り上げたゼンザブロニカは、外見はハッセルブラッドにそっくりではあるものの、中身は全く違うもので、寧ろ、ハッセルよりも出来が良いものになっていた。
ただし、ハッセル側より外見についえクレームがつき、急遽発売中止に追い込まれたとか。

ブロニカはその後、タムロンに買収されたものの、善三郎、ブローニー、カメラでゼンザブロニカ!
この安直すぎるネーミングセンスは惹かれるものがあります。しかも、外見はハッセルそっくり。ロシアカメラやホルガを髣髴させますね。

余裕があれば、一台、購入して使ってみたい。



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