じぶんらしい写真展

んだんと一段落・・。

ようやく、フォトピアのハーベストクラス写真展示会が終了した。12月に予定している二人展も少しずつではあるが準備を行っている。今回のハーベスト展については、自分はモノクロ写真で出展したものの、自分らしい写真とは何だろうという壁にあたったような気がする。今回、ハーベスト展で写真展が初めてだという方もおられたので正直、どんな写真展になるのか不安な部分が多かった。写真展とはこうだというセオリー通りの写真展を想像していたからだ。ところが、展示当日には色々な展示バリエーションを駆使した作品が多く登場した。勿論、展示スペースは上下2段に別れたり、カラーとモノクロが入り交じったりとセオリー通りの展示方法を覆すものではあったものの、以外と良い写真展になった。あれはあれでアリだと思う。

その中で客観的に見た自分の写真、何が表現したいのだろう、何が見せたいのだろうと自分で問いかけていた。技術は別として、写真への目標がふらついていてはダメだ。自分の写真の目標は何だろうか。写真で何がしたいのだろうか。先々は個展なんぞをやってみたいとは思っているものの、まだまだ未熟だと感じる。

標と言えば 

目標と言えば、いつもお世話になる米戸さんのブログにこういう記事があった。「デジタルでのプリント」の中に・・

最近になって素晴らしいデジタルでのカラーやモノクロを見ることが多くなったので、残念に思います。なぜかなと原因らしきものを考えたのですが、技術的なスキルはお持ちなのですから、おそらく明確な目標をお持ちでないということかな、と思うのですが・・・。
 デジタルであれ銀塩であれ、プリントにおける最終目標が定まっていないと、どうしても、その時々でブレが生じるものです。どうでしょうか。

プリントにおける最終目標・・デジタルは楽だ。デジタルは楽が故になんでもできてしまう。コラージュやら色々と。今はiPhone一個があればフィルム時代の写真でもできなかった事が指先一つでできてしまう。そこにおいても常に最終的に表現目標にあった技術が盛り込まれているかどうかではないだろうか。盛り込まれていることはプラスだけでなく時にはマイナスも必要だ。銀塩でもデジタルでも確かにそれは大切だと思う。


次回の写真展は来週火曜日から壹燈舎でのじぶんらしい写真展です。



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