二人展が。

二人展開催か近づく。今回、二人展なるものを12月初旬にすることとなった。テーマは両隣の異世界。普段見慣れた風景の中で、二人の少し変わった世界観を描こうとするものだ。

私は普段から見慣れた風景の中にも独特のモノが織り成す形、色があると思う。それは人為的なものではなく、勇気的な偶然により産み出された産物であり、それが何のために存在するのか、神のみぞ知る世界観がそこにはある。その世界をカメラで捉えてみたいと思っている。

女子高生の持つ使いふるされた鞄の皺、サラリーマンの通勤電車内の足下、忘れられたコンセントと壁が織り成すデザイン。偶然の組み合わせによる独特の世界観は写真として後世に残すべき遺産。


0 コメント: