LAへの旅

LA、サンタモニカの旅も今日の午前11時には飛び立つ訳で…。

ロサンゼルスと言えば、サンタモニカ、ハリウッド、ディズニーランド…とメジャーな場所ばかりと考えられがちですが、自分にとってはメジャーな場所ほど想い出に残らないと考えて、現地のローカル名所ツアーをできるだけしてきました。

まず、今回はギャラリーで写真を観て買う!という裏目標があったにも関わらず、お店がしまっていたり、値段と写真内容が合わなかったりと目標の果たせない旅だったのが少し残念でした。

ただ、その代わり50数年間暮らしてきた現地の日系親戚がLAの色々なマイナースポット所へ連れて行ってくれたこと、年末年始が海外で過ごせたことは大きな収穫だったと思います。
その分、単独行動時には周囲が日本語が話せない環境での食事をとったり、物を買ったりするのは度胸が必要でしたが、記憶に残る旅でした。

また現地には多くの日系人が住んでおり、その方達の新年会コミュニティーパーティーに参加しました。見た目が普通の日本人の様でも全く日本語が全く話せず、英語が達者な光景は不思議な感じがします。

アメリカ…と聞くとちょっと日本人に差別的な感じがあったり、暮らしにくそうなイメージもあったのですが、それは全く覆されました。道で会った様々な人種の方が気軽に会話をしてくれたり、困った時にはサッと助けてくれたり、以外に、最近の日本人以上にサービス精神、コミュニケーション能力の高く、合理的な発想の国でした。

逆に言えばそういう雰囲気に慣れない日本人には住みにくい場所かも知れません。
見ず知らずの人との接触をなるべく避けたり、マニアックが好きで、物事に繊細さを求め、大味な感覚が嫌いだったり等。
また、今回、車社会が発達するLAではバスや地下鉄を利用する事やダウンタウンへの独り歩きは止められました。バスや地下鉄の料理は車を買えない層の人達が多く、その分犯罪率も高い様です。
もっと暮らせば色々な面倒な面もも見えてくるのでしょうが。

更に自分の親戚のその日系人親族の孫、曽孫の方…つまり遠い親戚ともお会いできました。遠い異国の地で自分の血の繋がりがある多くの親族に会えるとは全く予想しておらず、世界の広さを改めて感じた旅でした。


ここは、遠い故郷です。


ディズニーコンサートホール

日系人コミュニティーセンターで太鼓を叩く日系人

ダウンタウンから望むLA




0 コメント: