被写体へのオマージュ

自分は、あまりポートレートを撮らない。人物には興味がない。都市の風景の一部、物、事象に興味がある。
街、家、そこらにある物は語りかけてくる。その物が作られた経緯、使われた目的、時代背景、存在感。

消費する時代の中で、物質の大切さは特に重要なファクターになりつつある。人間はいつしか頭と感覚だけで生きていけるかも知れない。
触る、動く、見る、観る、地面を歩く、聞く…五感がいつしかデータとしておき変わったら?

モノはいらなくなる、人間は初めてモノの大切さに気づく…。

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