ニセフォール・ニエプスからのミーム

先日、鈴木崇さんによる写真集の読み方講座に出席した。

とても、勉強になることばかりだった。写真集を読むというよりも、写真史を通して写真を学ぶという感覚だ。

写真史の中でも最初に紙による写真撮影を行ったのが、ニセフォール・ニエプス。で、その後も写真集を通して写真史や写真家を紹介してくださった。

結論として後年の写真集になればなるほど、どこかで見た様な構図写真が出てくる。その写真を写真集単位で比較しながら読むと面白くなる。

写真とは結局は人のどこかに見た風景や写真、絵画の構図が残っており、そのインスピレーションに基づいて撮られているものだと。だからこそ写真は面白い。これは一種のミームではないかと思った。



壹燈舎でハッセル写真展覧会します。

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