ギャラリー巡り。

昨日は、緑地公園駅近くのギャラリーで開催された吉田明子さんの個展、ブルームギャラリーで開催された林直さんの写真展、トークショーに鑑賞・参加してきた。

吉田さんの作品は、可愛らしいマスコットを針金の様な棒を曲げて作り、それをオブジェとして表現。このマスコットが部屋一面に紐にぶら下がっており、見るだけでも楽しいのにシルエットとが白い壁に映るのでそのシルエットを観るのも、また楽しい。
吉田さんは、和服も似合い可愛らしい人なのに、創造力や行動力になるとバイタリティーのある人だ。特に日本酒が好きで、日本酒の会に参加するためなら滋賀まで通うという。
一度、じっくりと作品と日本酒についてはお聞きしてみたい。

ブルームギャラリーでの林さんの個展は、こちらは予め個展に伴った写真集は購入していたもののやはり実際の写真を観るとまた違った目線にもなれる。トークショーでも個展についてはじっくり話を聞けて林さんの想いがよく伝わってきた。
ただ、林さんは実際には撮ったものが他人の思い入れのある物だけに、本当は写真集でじっくりと一人で読み返して欲しいとおっしゃられてた。
なるほど…そういうものかも知れない。ギャラリーでの個展となるとどうしてもプリントのクオリティや内容の面白さに目を惹かれてしまい、本来の個展のテーマを忘れがちだ。
写真集で写真を観る、ギャラリーで写真を観る…どちらも見てるものは紙なのに雰囲気が異なる。

だから、写真表現は面白い。



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