ポートフォリオ課題 第2課題

ポートフォリオの第2課題が返されてきた。自分ではわかっていたものの、今、まさに写真表現で悩んでいるところが見事に指摘されいた。指摘部分はこうである。

・ポートフォリオタイトルと内容がミスマッチ。言葉の結びつきがわかりにくい!
 →当初から理解していたが、やはりタイトルはもう少し考えるべきであった。

・ポートフォリオタイトルが古臭い。20数年前のタイトルだ。
 →すみません、おっさんですから・・・。

・一部、「変わるものたち」というタイトルでは内容ではなくどちらかというとモノの
 形態への意識や造形性を意識させるためゴミとの結びつきが薄い。
 →これも当初から「どうかな」と思いながら取り纏めたもの。やはり中途半端さが
  残ったか。造形性を意識させるか、変わるもの、ゴミをもう少し膨らませよう。
  造形さは捨て去ること。

・対象にしろ、表現の方法にしろ少しばかり(多分、かなりだと思う)既視感がある。
 →様は古臭い表現だってことだね。自分でもどうしても過去のモノクロ写真が好きだ
  からそれが良いという部分を抜け出せない。既視感がない写真。
  つまりオリジナリティのある、斬新な構図、撮影方法が必要である。
  モノクロから脱してカラーにしてみるなど。カラーにすると生々しいんだよね。

・これがあなたが表現されたいことなのかどうかが、今ひとつはっきりしない。
 →自分が表現したいことって、改めて今は考えている途中である。そもそもが表現とは
  なんなのか、訴えることなのか。作品を作り上げることは根本的に技術さえなんとか
  習得できれば(アイデアも)できることはできる。
  しかし、土台となる「自分が表現したいこと」は明確ではない、今、それをまずは
  明確に定義するべきではないかと思う。
  これは写真でなくても別に絵画でも彫刻でも構わないがベースとなること。
  そこが明確化されていない。

芸術における表現とはなんだろうか。それってじっくり考えたことはなかったが、「風景が綺麗」だから「写真」に撮ることは、ある意味表現ではあるものの薄っぺらさが残る。つまり作品内容がほとんどないということだ。意味ある作品を作るには普段から何を疑問に思うかといことをぶつける必要がある。

のかな・・・。

0 コメント: