哲学と写真

哲学と写真がなぜ繋がるかを考える。写真は撮った瞬間に過去となる。過去は現在を過ぎてしまうと取り戻せなくなる。取り戻せなくなった過去は変化する現在には追いつけなくなるが、同時に現在から遠ざかっていく過去を振り返る手段は今手元にある写真一枚しかない。

人は写真でなぜ感動するのだろうか。なぜ素敵だと思うのだろうか。哲学も疑問をぶつけるが写真もぶつけるのである。ぶつければならない。


0 コメント: